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3/24 幸福実現TV「中国軍拡の現実」 

 2010-03-24













中国の軍事費は、この20年間で約20倍に増加しており、もはや中国はアジア最大の軍事国家になっています。


今、私たち日本人が何よりも危惧すべきことは、シーレーン(海上交通路)を中国に押さえられてしまった場合、これは日本の経済活動にとって死活問題になるという点です。


日本にとって非常に大切な国の一つが、台湾です。日本の資源、エネルギー、食糧の90%は、台湾とフィリピンの間の「バシー海峡」というシーレーンを通して世界とつながっています。現在、台湾は独立した国として存在していますが、この台湾が万が一、中国共産党が言うような形で統一されたとすると、台湾は中国の領土となり、バシー海峡のシーレーンが中国に押さえられることになります。中国に海上封鎖をされてしまうと、それだけで日本は中国の言いなりになってしまう可能性があります。


台湾は、中国の経済援助なしには生きていけないという状況まで、上手に中国にからめとられてしまっています。


中国問題は、ある意味、日本の国内問題でもあります。日本という国が気概ある態度を示し、正義とは何か、あるべき国家とは何かということを、中国に対してしっかりと発信できるような「気概ある国家」に、まず日本自身が変わることが、もっとも大切なのです。


現時点でまず何よりも大切なのは、日米同盟の強化です。北朝鮮や中国が今、日本に対して具体的な軍事侵攻をしていない理由は、日本とアメリカが軍事同盟を結んでいて、特に沖縄に世界最強の米軍が駐留しているためです。この戦略的位置づけを、まずしっかりと日本人が理解し、日米同盟を強固なものにしていくことが必要です。


そしてさらに幸福実現党としては、中国や北朝鮮などの隣国の核ミサイルの脅威に対して、場合によっては日本も抑止力としての核兵器を所持してもよいのではないかという議論を、これから起こしていきたいと考えています。いよいよそのような時期に来たのではないかということです。



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