スポンサーサイト 

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名護市長選の結果への感想 

 2010-01-25

 名護市長選で、県外移設を掲げる前市教育長の稲嶺進氏=民主、共産、社民、国民新など推薦=が当選しました。


 幸福実現党は、日米同盟堅持のために、基地受入れ容認を表明している島袋吉和氏を応援し、私自身、21日と22日の両日に実際に名護市入りし、島袋氏支援の街頭演説を行って来ました。現地で感じたことを踏まえて、感想を述べます。


 CA1TYZM8.jpg


なによりも現地で感じたことは、わずか有権者が約4万5000人(投票総数約3万5000人)の一地方選挙に、国の安全保障の根幹を、結果的にゆだねてしまった、民主党・鳩山政権の「愚」です。


普天間基地移転問題は、すでに十分に時間をかけて、地元の名護市民と沖縄県の意向と調整を経て行なわれた、日本とアメリカの国家間の契約です。それを白紙撤回して、その判断を名護市民の判断に委ねようなどというのは、無責任の極みであり、政権政党の長の判断としては、あってはならないことです。


実際、今回の鳩山首相の基地問題の対応に対して、あるアメリカ高官は、首相に対して「STUPID」(馬鹿)と言い放ったと言います。国家の大事も、同盟の意味も、国家の安全も分からない「愚か者」の意味でしょう。その通りです。それこそ、そんな愚かな首相に、投票で意見を求められた住民こそ、いい迷惑です。


もう一つ。今回の結果の責任は自民党にもある、ということです。今回の選挙で、自民党沖縄県連はもちろん、自民党本部も、基地容認候補の島袋前市長を、まるで「傍観者」のような態度をとり、表立っては一切応援活動を行なっていません。現地にも、民主党や共産党の応援街宣車はあっても、自民党の車は一台も走っていませんでした。


「移設問題の争点化は避けたい」との事情があったとされるが、その結果、わずか1588票差での基地容認派の落選です。もし、自民党が全力で応援し、大物議員が数人でも現地に応援に入っていたら、容易にひっくり返せたはずです。つまり、自民党も、「事の重大性を知らず、保守政党としての責任を回避した」と言えるでしょう。


そうした中、現地で声を大にして、正々堂々、日米同盟堅持のために、現地で、「普天間基地移転賛成」を訴え、有権者に対して、そうした大きな見地から、懸命なる判断と、島袋候補への投票を訴えたのは、唯一、幸福実現党であったことは、紛れもない事実です。


その意味で、今回の選挙戦を通して、「真なる保守政党、幸福実現党ここにあり」の姿を、沖縄県民、国民の皆様に示すことは出来たと思います。


CA3RFZC8.jpg


今回の結果によって、普天間基地の辺野古移転は、事実上困難になり、日米同盟は一層の危機に直面し、より国家の安全保障が、クローズアップされる時代が来るでしょう。それは同時に、その切り札として、幸福実現党の存在が、いよいよ期待される時代の到来を意味します。皆さん、頑張りましょう!

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。