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8/17 首相、盟友・鳩山氏に外交丸投げ 

 2010-08-17


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やない筆勝の Hot Information



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政界から引退するはずだった鳩山前総理が、まるでゾンビのように復活し、

生き生きと議員外交に励んでいるようです。

首相在任時に比べ、マスコミの監視の目も緩くなってきているかもしれませんが、

国民のあずかり知らぬ所で、また大風呂敷を広げたり、諸外国ととんでもない約束をする可能性もあります。



この御仁からも、まだまだ目が離せません。



それにしても、一国の総理が「外交に自信も関心もない」とは、まったく困ったものです・・・。



◆ ◆ ◆



2010/08/17産経新聞より転載)



歴代首相が恒例としてきた夏の外遊を見送った菅直人首相が、鳩山由紀夫前首相に外交を「丸投げ」している。鳩山氏は16日に中国入りし、温家宝首相と17日に会談。9月上旬には訪露し、メドベージェフ大統領との会談も予定している。「外交は苦手」とされる首相が、野党時代から議員外交に意欲的だった鳩山氏を頼っている形だが、9月の民主党代表選に向け、党内に一定の影響力を保つ鳩山氏を取り込もうとの思惑もちらつく。



鳩山氏は、民主党有志議員による「日中環境協力推進議員懇談会」の会長として訪中。16日は、環境に配慮した都市づくりを進めている唐山(とうざん)市の曹(そう)妃(ひ)甸(でん)工業区を視察し、市首脳と日本企業の進出などについて意見交換を行った。



首相退任直後は「次の衆院選には出馬しない」と引退宣言したはずの鳩山氏だが、菅首相は鳩山氏の今回の訪中に「これからも日中関係の進展に、大いに頑張っていただきたい」と期待を寄せる。



首相は6月8日の就任以降、カナダ・ムスコカで開かれた主要国(G8)首脳会議に出席した以外、外国訪問はなし。これに対し鳩山氏は、首相を辞任した途端に外交舞台での活躍が目立つようになった。



6月12日には、中国・上海万博の日本文化などを紹介する「ジャパンデー」の記念式典に首相特使として出席。今回の訪中に続く9月の訪露も、首相の名代としてヤロスラブリで行われる「ロシア版ダボス会議」に出席し、メドベージェフ大統領と北方領土問題について協議する見通しだ。



対韓外交でも鳩山氏が重責を担おうとしている。首相は、日韓併合100年にあわせた「菅談話」で表明した「朝鮮王室儀軌(ぎき)」の引き渡しを行う役目を、鳩山氏に依頼することを検討している。鳩山氏周辺も「要請があれば引き受ける」と前向きだ。



菅首相が外交面で鳩山氏を頼りにしているのは間違いないが、党内からは「代表選をにらんだ鳩山氏へのすり寄りだ」(中堅)との見方がある。鳩山氏をロシアに派遣することにも、「9月に鳩山氏が国内にいないほうが、代表選でかき回されずにすむから」(同)との憶測すらある。



「外交に自信も関心もない」(外務省筋)と指摘される菅首相。苦手分野は盟友に任せ、今は代表選に専念したいというのが本音かもしれない。

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