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6/16 菅首相の沖縄論 

 2010-06-16


沖縄の米軍海兵隊に関する、菅直人首相の過去の発言を集めてみました。

菅総理は就任時の演説では、「日米同盟強化 」を掲げていますが、

参院選挙が終わった途端に、本来の持論である米軍完全撤退論を出してくるものと思われます。

鳩山前首相はボンボン左翼でしたが、菅直人首相はバリバリの極左活動家です。



アメリカの不信感は修復しがたいところまできています。

本来であれば、鳩山政権の次の政権は、

ズタズタになった日米関係の修復に全力を注がねばならないはずです。

ところが菅直人新総理は鳩山前総理以上の反米思想の持ち主であり、

アメリカの警戒感は鳩山政権時以上に高まっています。



トップの顔をすげかえたことによって、国民に一瞬の安心感を与え、内閣支持率も伸びていますが、

どうかこれ以上、だまされないでいただきたい。

マスコミ人は一刻も早く本来の使命に目覚め、国民に真実を報道せよ!

鳩山政権は迷走に迷走を続けてついに墜落しましたが、

菅政権は迷走することなく、まっしぐらにアメリカを切り捨て、

日本を「自由と民主主義の大国」から「国家社会主義」へと、大きくかじを切っていくと思われます。



今民主党を支持するということは、

日本が社会主義の国になるということなのです。

こんな大変なことを、ほとんどのマスコミは一切国民に知らせていません。







毎日新聞(2001年7月22日付)より引用



民主党の菅直人幹事長は21日、那覇市内で記者会見し、沖縄県の米軍基地問題について「海兵隊はいろんな軍事情勢、極東情勢を勘案してみて、沖縄に存在しなくても日本の安全保障に大きな支障はない。(海兵隊は)アメリカ領域内に戻ってもらうことを外交的に提起すべきだ」と述べ、米軍の海兵隊基地撤去を求めるべきだとの考えを示した。







『マスコミ市民』2006年7月号より引用(2006年6月1日の講演)



よく、あそこから海兵隊がいなくなると抑止力が落ちるという人がいますが、海兵隊は守る部隊ではありません。地球の裏側まで飛んでいって、攻める部隊なのです。たしかに来たら戦うかも知れませんが、そのための部隊では全くありません。そういう意味で海兵隊は、ラムズフェルドの言うように、良い悪いは別にして、先制攻撃的な体制を考えた時には、沖縄にいようがグアムにいようが大差はないわけです。私は、沖縄の負担軽減ということで言えば、海兵隊全部をグアムでも、あるいはハワイ州では是非来てくれといっていたのですから、そっちに戻っていって貰えばいいと思っています。



沖縄に海兵隊がいるかいないかは、日本にとっての抑止力とあまり関係がないことなのです。







菅直人公式サイトより引用



2001年8月19日 「沖縄の海兵隊」



岡田政調会長の沖縄海兵隊に関するアメリカでの発言についていろいろ問い合わせがきている。本人と話ができていないが報道を見る限りどこかに誤解が生じている。



民主党の基本的考えは「沖縄の米軍基地の整理縮小のため、国内外への移転を含め積極的に推進していく」と、基本政策に述べている。そして沖縄の米軍基地の人員でも面積でも半分以上を占める海兵隊基地が「国内外の移転を含め」整理縮小の検討対象にになることは当然のこと。民主党の沖縄政策の中では「アメリカの東アジア戦略構想を再考し、米海兵隊の他地域への移駐を積極的に議論する」と明記されている。実際に民主党の中で海兵隊の米国内への移転は有力な意見として何度も議論されてきた。私の参院選挙中の沖縄での発言はそうした背景のもと行われたもので、その場の思いつきでもリップサービスでもなく、民主党の基本政策と矛盾してはいない。基本政策より多少踏み込んだ表現があるとしても、それは政治家としての私の責任で述べたものである。



私自身3年程前民主党の代表として訪米した折にも、アメリカの当時の国防次官にこの主張をぶつけたことがある。国防次官は厳しい顔でメモを見ながら「北朝鮮に対する誤ったシグナルになるから沖縄から海兵隊は撤退はするべきでない」と反論してきた。その理屈も一部理解はできるが絶対ではない。実際には海兵隊基地を米国に戻すより日本に置いていたほうが米側の財政負担が小さくてすむという背景もある。北朝鮮の状況や日米の財政状況が変わってきている中で、沖縄にとって重い負担になっている沖縄海兵隊の日本国外移転について真剣な検討が必要。







2001年7月 5日「沖縄の事件」



沖縄の海兵隊は訓練のために新兵が次々と送られてくる。それだけに若くて世間知らずの兵隊が多く事件を起こしやすい。海兵隊が沖縄にいなければならない理由は特別にはない。アメリカ国内に戻ってもらうべき。沖縄の海兵隊は訓練のために新兵が次々と送られてくる。それだけに若くて世間知らずの兵隊が多く事件を起こしやすい。





海兵隊は米国移転を 「沖縄とのパイプ作りたい」

(琉球新報 2003年7月21日付 )


米国の動きは現在、冷戦後のさらに後という位置付けで、兵力構成の考えが変わっている。ある意味で沖縄の基地を見直す大きな機会だ。国内移転よりハワイなど米国領内への移転が考えやすいはずだ



—–引用おわり

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