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大前研一氏が危惧する「修正社会主義」の病巣 

 2009-12-27

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やない筆勝の Hot Information


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2009.12.27


「プレジデント2010年1.4号」に、大前研一氏が
日本をさらに駄目にする「修正社会主義」の病巣>という論文を寄稿されています。


 


#8212;–「プレジデント・ロイターより一部転載—–


・・・日本にもそういう時代はあった。松下幸之助、本田宗一郎、ヤマハの川上源一、ソニーの盛田昭夫……すでに故人となった、かつての名経営者たちはハチャメチャな世界制覇の夢を抱き、それを臆面もなく人前で公言し、5年、10年後、気がつけばそれを実現していたのである。


しかし今の日本には、サムソンやBRIICs諸国の企業家のように世界を相手に大きな商売を構想している経営者は見当たらない。日本を代表するトヨタでさえマイナス成長と不具合対策、F1撤退、コストダウンなどの話ばかりで、企業社会全体がしょぼくれている。海外から帰国して成田空港に降り立った途端、いつも気持ちが萎えてしまうのだ。


国家にバイオリズムというものがあるとすれば、日本は明らかに“下向きのバイオリズム”に陥っている。


なぜこうなってしまったかといえば、要は政治家とマスコミが悪いのである。


「弱者救済」がプライオリティのナンバーワンだから、やれ給付金だ、所得補償だ、派遣切りはケシカランという話題しか出てこない。


かつて「修正社会主義」が蔓延したイギリスや北欧諸国では、社会の活力が急速に失われ、世界の表舞台から消え去ったような時代があった。日本もまったく同じ道を辿っている。“友愛”を標榜する民主党政権は、まさに自傷行為ともいえる修正社会主義のドツボに填まり込んでいるのだ。


高速道路をつくり、新幹線をつくり、オイルショックにもめげずに日本企業が海外に飛び出していったのは、わずか30~40年前の話である。当時、私も駆け出しのコンサルタントだったが、あの頃の気概をなぜ日本人は思い出せないのか、不思議でならない。あの頃の染色体はまだ残っているはずだ。ファイティングスピリットを取り戻さなければ、20世紀末に栄えた極東アジアの(老人ばかりの)小国として世界に記憶されるだけの存在に落ち込む可能性が高い。




—–全文はプレジデント・ロイター」へ

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