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5/30 尖閣諸島を本当に守れるのか 

 2010-05-30
やない筆勝の Hot Information





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鳩山首相は27日の全国知事会議で、中国が領有権を主張する尖閣諸島をめぐり「帰属問題に関しては、日本と中国の当事者同士でしっかり議論して結論を見いだしてもらいたい」と発言しました。尖閣諸島の領有権が確定していないとも受け取れる発言です。民主党政権が1日続けば、日本滅亡が1日早まるといっても過言ではありません。

その場に居合わせた石原都知事は、知事会見でこのように述べています。



産経新聞5月29日より一部転載)



【石原知事会見詳報】



「しかも尖閣を最近、中国が『あれは本当はおれたちのものだ』と領有権を正式に主張したんでしょう? そして日本の海上保安庁の船を、向こうの船が『お前たち領海から出ていけ。侵犯だ』と。どういう訳か知らんが、相手も軍艦じゃなかったが『そうですか』ということで(自らの)領海を離れたんです。変な国だね」



「非常にやっかいな民主党政権がアメリカにでき、かつてモンデールが来て、そういう(尖閣諸島への中国侵攻では日米安保を発動しないという)発表したんで、(石原知事が、鳩山首相に)『もう1回、政府としてアメリカ政府に、尖閣でホット・フラッシュが起こったときに安保発動して守るんですか? そのために沖縄の基地もあるんでしょうって言ったらどうですか?』と言いましたら、驚くこと言ったね、総理は。諸君、聞いたろ? どこが問題だと思った?」



--「これから中国と領土問題について話し合う」と…



「そうだ! まさにそう言ったんだよ! こんなたわけたことをいう総理大臣が世の中にいますか? もともと正式に(アメリカから)返還されて、日本人が住み着いて。あそこにはかつて人も住んでて、カツオの工場まであった。いま非常に不便になったから誰もいない。それを中国は海底資源ということで、かこつけて領土を主張してきた。その問題に触れたら、(鳩山首相が)『抑止力の問題とは別に、尖閣の主権についてはこれから日中で協議します』と。私はこういう総理大臣、認められないね!」



「(この発言は)自分の国土を売るんだよ。中国の言いなりになって。協議するということは、一歩も二歩も譲歩したということじゃないですか? どういうことなんだ、これ?」



「…まぁ知事会議だから問題にしなかったけどね。君らメディアがこの問題をちゃんとフォーカスしてくれ。日本の領土なんだぞ。われわれの先祖が手をかけて育て、整備もし水路も作った。その島が拡張主義の中国からチベット、モンゴルと同じように、『あそこもおれのもんだ』と言ってきて。結局、スプラトリーというフィリピンの間近なほんとに難しい位置にある(諸島)を中国がどうしました? アメリカがマニラの基地を取っ払った後、たちまちやってきて実質的に占拠してものを作ったじゃないか」



「これは怖いこと。私はこういういわれのない領土拡張主義を認めるわけにはいかない。それを防ぐために防衛力があり、それだけで事足りないからアメリカとの安保条約があって、色んな犠牲も払ってるけれども。その相手のアメリカが北朝鮮での紛争や中国での紛争なら、日本の領土から出かけて実力行使をするか分からんけど、肝心の日本の一番、目と鼻の先にある尖閣諸島に対して、(安保を発動しないと)前の大使が言った」



「それについて『確かめるのか?』って言ったら、(鳩山首相は)『尖閣諸島の所属、主権はこれから日中で協議する』って、こんなばかなことをいう総理大臣どこにあるか! ほんとに! 怒るのは当たり前でしょう。怒らない国民の方がどうかしてるね」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載おわり



石原都知事が言及した「スプラトリー諸島」は南沙諸島(なんさしょとう)とも呼ばれる南シナ海の小さな島々です。中国のほか、フィリピン、ベトナムなどが領有権を主張していますが、現在は中国の実効支配が進んでいます。国営新華社通信は、駐留する人民解放軍部隊の訓練や生活風景などの写真を多量に配信しています。領有を既成事実化する狙いもあると言われています。


(参考:産経新聞2010.4.25「領有権争う南沙諸島 着々と中国支配進む」






<参考:Wikipedia「南沙諸島」>



1988年3月南沙諸島における領有権をめぐり中国とベトナム両海軍が衝突(赤瓜礁海戦)し、中国が勝利支配する。





1992年11月スービック海軍基地とクラーク空軍基地を返還し全ての米軍がフィリピンから撤退。



1995年、中華人民共和国軍の活動が活発化し、ミスチーフ礁等フィリピン主張の島を占領して建造物を構築した。この機会主義的行動が周辺諸国に中国の軍事的膨張に対する警戒心を呼び起こしたとされる。



2008年1月に中華民国(台湾)が実効支配する南沙諸島最大の島である太平島に軍用空港を建設完成させる。滑走路は全長1150メートル、幅30メートル。その後、中華民国総統が視察に訪れ、フィリピン政府の抗議を受けた。




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