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4/16 日本と台湾は運命共同体 

 2010-04-16

 


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やない筆勝の Hot Information


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(Happiness Letter123号より)


日本は島国で資源やエネルギーの大部分を海外からの輸入に頼っています。
この資源を供給するルートを「シーレーン」(海上交通路)といいます。
シーレーンの安全を確保することは、日本にとっては死活問題です。

その中でも日本にとって最も重要なシーレーンが、日本本土から沖縄、台湾とフィリピンの間のバシー海峡、台湾海峡、南シナ海を経てマラッカ海峡、インド洋、中東に抜けるルートです。 


20100411233516bdd.jpg↑日本のシーレーン(出典:『海の生命線 シーレーン』明成社刊)


国家の気概』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)では、シーレーンの重要性について以下のように指摘されています。
「特に述べておきたいのは『台湾問題は日本の問題でもある』ということです。
台湾の東側の海域は世界でいちばん深い海です。
台湾が中国の軍事基地になり、中国の潜水艦隊がこの海域を支配した場合、西南アジアから石油を運ぶタンカーや、東南アジアと行き来する貿易船の航行ルートが、中国の制海権の下に置かれることになります。
そうすると有事には日本の船は、中国の潜水艦を避けるためにフィリピンの東側を回り、オーストラリアのほうを経由しなければいけなくなるのです。
要するに現在のシーレーンが確保できなくなるので、台湾問題は非常に重要なのです。
もし台湾が攻撃され、そのとき、アメリカに台湾を守る意志がなかった場合には、日本は大変な危機に陥ることになります。」

シーレーンが日本の石油輸入、アジア貿易、中東貿易、アフリカ貿易、ヨーロッパ貿易の全てを担っています。
もし、中国が何らかの形で台湾を併合し、その管轄下に置けば、日本は中国に生殺与奪権を握られ、言いなりにならざるを得なくなります。
中国は日本に直接軍事的侵攻をせずとも、シーレーンを押さえ、日本の経済を干上がらせることで、日本を政治的に支配することができるのです。
その意味で台湾は日本の生命線であり、日本と台湾は文字通りの「運命共同体」なのです。

その「台湾の危機」が目前に迫っています。
さらに中国は東シナ海に眠る天然ガス等の地下資源を狙って、尖閣諸島、さらに沖縄にもその触手を着々と伸ばしています。
日本、そして台湾が今、中国による侵食を直接受けていない理由は、ひとえに日米安全保障条約に基づく「日米同盟」によって、米軍が日本(特に沖縄)に駐留し、
その世界最強の軍事力で中国を牽制しているからに他なりません。

昨日、鳩山首相は米タイム誌のインタビューに応じ、「(普天間問題で)米国の言いなりにはならない」と述べています。
民主党は、普天間問題を契機として、アメリカの軍事的な盾から飛び出し、中国の支配下に身を置こうとしています。
幸福実現党が警告している「国難」は、すでに「今ここにある危機」として現実化しているのです。
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