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1/31民団の圧力で市議会の採決が逆転 

 2010-01-31

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やない筆勝の Hot Information


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  千葉県市川市議会は、「永住外国人の地方参政権付与に反対する意見書」の採択を求めた陳情を20日、本会議で棄却しました。この陳情は、実は前日19日の総務委員会では「賛成」として採択され、本会議に上程されたのですが、わずか1日で形成が逆転し棄却となった経緯には、市議会議員に対する民団の相当な圧力があったようです。


(以下、民団HPより転載)


—–転載ここから


永住外国人への地方参政権付与「憲法違反」は誤り
市川市議会 反対派の陳情棄却、民団支部の説得が実る


【千葉】千葉県市川市議会は、永住外国人の地方参政権付与に反対する意見書の採択を求めた陳情を20日、本会議で棄却した。出席議員36人のうち、賛成に回った議員はゼロ。付与反対を表明していた自民と民主の4人は退出、票決には加わらなかった。議案は19日の総務委員会で採択されていた。

  この日の本会議では付与に消極的な姿勢の議員が、「地方といえども明確に憲法違反」との立場を表明。これに対して、公明党と無所属の両会派議員は、「市川市議会はすでに地方参政権付与を求める意見書を採択している」「これまでにも国会で法案が上程されてきたが、憲法違反であれば、内閣法制局が認めるはずがない」と主張した。

  わずか1日で形勢が逆転した裏には、民団市川支部(朴健市支団長)の果敢な働きかけがあった。同支部役員は、民団中央本部の呂健二運動本部長代行と連携をとり、各議員を訪ねて歩き、陳情趣旨の不当性を説いて回った。これを受けて鈴木啓一(自民党)、戸村節子(公明党)の両議員がいち早く動き、各会派所属議員に「市川市議会で通したら恥」と、棄却に向けた説得工作を展開した。

  本会議当日は、民団と市民団体の関係者10人余りが傍聴に詰めかけた。これが最後の決め手となった。陳情書採択に反対していた議員の一人は、「最後は皆さんがたの傍聴が大きな力になった」と語った。

  朝日新聞の調査によれば、昨年の政権交代以降、47都道府県のうち、14県議会が永住外国人の地方参政権の付与法制化に反対する意見書を可決してきた。このうち、7県はかつて、賛成の意見書を可決している。千葉県議会でも昨年12月22日、反対の意見書を可決した。

(2010.1.27 民団新聞)


—–転載おわり


  この時の裁決の動画が、市川市議会のHPでで公開されています。実際にどのような過程で不採択となってしまったのかを見ることができます。この日は傍聴席に民団のメンバーが押しかけていたようで、採決にあたり、傍聴席からの威圧的な不規則発言が録音されています。









いちかわインターネット放送局 市川市議会中継(2010.1.21)陳情第21-1-2号~陳情第21-13号(委員長報告)


(5分27秒より)


総務委員長・松永鉄平議員:
  本陳情は、永住外国人への地方参政権付与を認めないよう日本政府に求める意見書を、日本政府に対し、提出して欲しいとの趣旨であります。委員会の審査の過程で述べられた意見を要約して申し上げますと、まず反対の立場から、「過去に定住外国人の地方参政権を実現するための意見書を、市議会で可決したこともある。また、これまでの歴史的背景を考慮し、地方参政権を付与すべきと考えることから、不採択とすべきである」との意見が述べられました。


  次に、賛成の立場から、「たとえ地方参政権であっても、日本国民でなければ付与するべきではないと考えることから、採択とすべきである」との意見が述べられました。


  本委員会としましては、採決の結果、多数をもって「採択すべきもの」と決しました。以上、ご報告申し上げます。




(12分48秒より)


議長:これより、委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


大川正博議員:ただいま委員長報告にございました陳情21-3号について、質疑させていただきます。意見書中の文言についてでございますが、「永住外国人への地方参政権付与を認めないよう、日本政府に求める意見書について」、要旨3行目、「参政権を外国人に付与するのは明確に憲法違反」と付記されております。永住外国人の地方参政権については、前政権が議案として上程し国会に提出した前例、事実があります。残念ながら国会においては可決するには至りませんでしたが、少なくとも国会に提出されたということは、当然のことながら、内閣法制局の判断も十分踏まえ、憲法違反はないものとして提出されているわけでございます。伺いますが、本陳情では「明確に憲法違反」という文言に誤った認識の下に陳情文が書かれていますが、この点について指摘や議論はなかったのか、伺います。


総務委員長:お答え申し上げたいと思います。議論としては、ただいま委員長報告をしたとおりでございますが、しかしながらこの陳情の要旨に書かれております憲法違反でありますというのは、陳情提出者の私見でありまして、当然憲法解釈については、いろいろ個人的に考えればあろうかと思います。委員会においては、各委員が各々の解釈に基づいて賛成・反対の議論をなされたものと考えております。


大川正博議員:ただいまの委員長からのご答弁で、この一文については提出者の個人的見識ということでございました。であるならば、十分な議論を尽くされず、またその真意について、真実性に基づいて議論されたと●するところですが、もし可決されたということでございますので、誤った認識に基づいて書いてあります陳情文を、可決を本会議でしたとするならば、先ほどの委員長報告にございましたように「個人的見識」をこの議会が肯定することになってしまう。したがって、本市川市議会の認識が問われることになります。大変恥ずかしいことになると思いますが、そのことをご指摘して質疑を終わります。


(傍聴席より「そうだ」「そのとおり」との声あり)


議長:鈴木啓一議員。


鈴木啓一議員:いやあ、これ、陳情文書表を見たんですよ。陳情第21-3。「永住外国人への地方参政権付与を認めないよう日本政府に求める意見書を採択することを求める陳情」。陳情の要旨、「現在、大日本大韓民国、民団およびその賛同者等が、永住外国人地方参政権付与を日本政府に求める意見書を、全国の自治体の議会において採択するよう働きかけております」。そのあとですよ。「しかし、地方といえども参政権を外国人に付与するのは、明確に憲法違反であります」。
  これ、大川さんも言ったけど、これ、憲法違反ですか? 1998年、法案としてはこれからやりますよ。法案として初めて衆議院に提出されたんですよ。内閣法制局が認めますか、憲法違反のやつを。こういうね、でたらめなね、陳情趣旨、要旨、そのあと「このような憲法に違反する永住外国人への地方参政権付与を認めないよう、日本政府に求める意見書を採択することを求めます」、こうなってるんです。陳情の要旨からはずれてるでしょ。ね。こういうことがまかり通ってはいけないと、私は思うわけで。その点ね、その詳しく・・・これ、あれですか? 総務委員長。あと、どういう、私、先ほど聞いてました、委員長報告を。あとどういう意見が出ました?


総務委員長:ただいま申し上げた委員長報告以上の議論はなされませんでした。


鈴木啓一議員:だから、陳情の要旨からはずれている。こういうことは市川市議会の恥になっちゃう。これについても審議し、市川市議会は意見書として採択された経緯があります。これはもう特に申し上げておきます。


議長:他に質疑、ございますか。これをもって、では質疑を終結いたします。


(21分00秒より)


議長:これより陳情第21-3号、「永住外国人への地方参政権付与を認めないよう日本政府に日本政府に求める意見書を採択することを求める陳情」を採決いたします。


(採決に入ろうとした瞬間、傍聴席より威圧的な不規則発言が相次ぐ)


議長:傍聴の方に申し上げます。ご静粛にお願いいたします。本陳情に対する委員長報告は「採択」であります。本陳情を、委員長報告のとおり決することに賛成の方は、「賛成」のボタンを押してください。


(再び、傍聴席より威圧的な発言「○○○しないよ」)


(賛成者はなし)


議長:ボタンの押し忘れはありませんか。


(「なし」の声あり)


議長:ないものと認めます。集計いたします。賛成者0であります。


(拍手)


議長:よって、本陳情は不採択とすることに決定いたしました。傍聴者に申し上げます。ご静粛にお願いいたします。



  なお、市川市については、平成18年から市民税の一部が「民団市川支部」に補助金として支払われています。市川市条例では本来、政治的活動を行う団体は支援対象にならないことになっていますが、民団が行っている地方参政権獲得活動は政治活動であり、補助金の支給は違法であるとして、住民監査請求が提出されています。


(※参考 産経新聞 「民団への支援金違法」市川で監査請求 2009.8.12



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