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羅援少将へ 

 2013-02-26
一枚のチラシをめぐって、中国では大騒ぎになっているようです。

問題のチラシは、こちら。



すでに日本のマスコミでも報道されていますが、人民解放軍の羅援少々が、「戦争となれば東京を空爆する」とテレビで語った内容を記事にしたものです。

私が代表をつとめる市民団体「中国の脅威から子供の未来を守る会」では、隔週水曜日に朝日新聞本社前で街宣とチラシ配布をしていますが、このチラシは2月20日に朝日新聞社前で、社員や通行人に配布したものです。

その日のうちに、このチラシの写真が中国版ツイッター、ウエイボに投稿され、それを見た上海の大学の教授が、チラシの文章を中国語に翻訳して、またウエイボに投稿。



その日のうちに、このチラシの内容が中国国内に一気に広がり、ネットは大騒ぎになりました。
慌てた羅援少将は、21日、なんと自分のブログを開設し、「デマに惑わされるな」と、弁明を始めます。
中国では、軍人がブログやツイッター」(ウエイボ)などを開設することは禁じられていますので、極めて異例のことです。

※羅援少将のブログ
「百回繰り返してもデマはデマ」
http://blog.sina.com.cn/s/blog_549c1d970101ai4l.html?tj=1#comment1




22日には、羅援少々はウエイボ(微博、中国版ツイッター)を開始し、このチラシを拡散していた大学教授と、ネット上で大激論を始めます。この大バトルに、中国の20万人以上のネットユーザーが集まり、数万のコメントが寄せられ、中国のメディアも「前代未聞の大戦争」と大々的にとりあげています。
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◆鹰派少將疑是逃兵 罗援开微博遭起底(東方日報)
http://www.orientaldaily.com.my/index.php?option=com_k2&view=item&id=44161:&Itemid=197
この「東方日報」は、羅援少将と上海の大学教授が、20日に投稿されたこのチラシをめぐってネット上で激論を戦わせており、激怒した羅援が、22日に突然、ミニブログを開設。
数十万のネットユーザーを巻き込んでの、大騒ぎになっていることを、詳しくレポートしています。
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◆羅援微博「開戰」 網上爆「論戰」(世界新聞網)
http://bit.ly/YROV1v
「羅援がネット上で開戦!」と題したこの記事でも、「東京を空爆する」「魚釣島に団を率いて上陸する」と羅援少将が発言したとのチラシについて「そんなことは考えていない。デマに惑わされるな」と、打ち消すためにウエイボを始めたことが報道されています。
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◆「外捍國權內懲國賊」專家諷「大開殺戒」 鷹派少將發戰鬥檄文(星島日報)
http://news.singtao.ca/toronto/2013-02-24/china1361695438d4362289.html
星島日報では、「誤った話が次々に広がり、悪い影響を及ぼしている。私はこのようなことは考えていないが、他人があたかも私になりすまして、『羅援が東京爆撃をすると言った』という話が広まっている。これはデマだ」という羅援少将の発言が採り上げられています。

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◆中國內鬥「轟炸東京」 少將筆戰學者(蘋果日報)
http://bit.ly/13Jn98Q
この新聞は「羅援少将と大学教授が『東京爆撃』チラシを巡って言論戦!」という記事の中で、「幸福の科学のプロパガンダ文書を、風水魏という大学教授が微博に投稿したことが、騒動の発端である」と報道しています。
羅援少将が「東京空爆」発言を否定すると「しかし、中国の掲示板や軍事系新聞にも書いてある」と、すかさず反論を受けたこと、羅援が「外では敵と戦い、国内では国賊を処罰する」と書き込むと、ネットユーザーから「では自分をまず処罰せよ」と嘲笑されたと書かれています。

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◆公知的逻辑就是骂外交部不打仗,骂军人不和平(独家網)
http://www.dooo.cc/article-11322-1.html
独家網の記事では、羅援少将が北京在住の記者に問い合わせ、このチラシを発行しているのが幸福の科学であると知ったことが報道されています。また、羅援少将が幸福の科学を「邪教」と書いたところ、風水魏教授がすかさず「幸福の科学は邪教ではない」と反撃したとあります。

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◆祸起“轰炸东京” 解放军少将与复旦教授微博掀骂战(IBTIMES)
http://cn.ibtimes.com/articles/22064/20130222/607400.htm
2月21日、人民解放軍少将羅援、復旦大学、日本の専門家風水魏は、マイクロブログ上で戦争を開始し、見物人の議論に多くのファンを集めた。
事件は2月20日、1枚の写真が微博に投稿されたことから始まった。風水魏教授の発言にいらいらした羅援は、21日にブログで発言を始める。この写真は幸福の科学というカルト宗教が朝日に送ったものだと。

教授は、「幸福の科学は合法的組織で、出版物のHPもある。邪教ではない。あなたが日本人なら、彼らに訴えられますよ」と反撃。
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風水魏教授のブログ
http://www.weibo.com/u/1892793683

羅援少将のブログ
http://www.weibo.com/u/1419517335

騒ぎを打ち消すために、ウエイボを始めた羅援少将。
その思惑とは裏腹に、かえって「ちゅうまも(中国の脅威から子供の未来を守る会)」のチラシは、中国のネットユーザーの間でどんどん拡散され続けています。
日頃の不満を直接、解放軍幹部にぶつけられるとあって、羅援少将は質問ぜめにあい、バケツをひっくり返したような騒ぎになっているようです。



矢内から羅援少将へのメッセージ

羅援よ。
何を慌てふためいているのか。
我らは、我が国を守るために真実を伝えているのみ。
少将たるもの、今さら、自分が言ったことを撤回するような発言なら
始めからすべきではない。

正直に真実を語れ。
姑息な言い逃れをするな。
嘘をつくな。
みっともない。


矢内筆勝



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中国海軍艦艇によるレーダー照射事案を受けて 

 2013-02-06
中国海軍艦艇によるレーダー照射事案を受けて、
矢内筆勝・幸福実現党党首が、先ほど、緊急声明を発表いたしましたので、お知らせいたします。
(スタッフ代理投稿)


2013年2月6日

 海上自衛隊の護衛艦が先月30日、東シナ海で中国海軍艦艇から射撃の際使用する管制レーダーを照射されていたことが明らかになった。また、同月19日にも、東シナ海において、海自のヘリコプターが中国海軍からレーダー照射されたとみられている。

 中華帝国主義を加速させる中国は、尖閣周辺で公船による領海侵犯を常態化させるほか、領空侵犯を行い、軍機による領空接近も繰り返している。習近平総書記が、全軍に対し対日戦争準備を指示していたことも明らかになっており、今回のレーダー照射からは、中国側が日本との軍事衝突も織り込み済みであることが窺える。政府は公表まで約1週間かけているが、分析・検討にそれほどの時間が必要とは思えず、何らかの政治的思惑があったものと推察される。3年前にも民主党政権下で同様の事案が発生し、民主党内の親中派有力議員がその公表を抑えていたとの情報もあるが、こうした姿勢こそが、中国の暴走を招いていることに気付くべきだろう。

 不当な領土要求を押し通そうと、中国が挑発行為をエスカレートさせる中、日本政府は、抗議をもって終わりとしてはならない。今回、数分間に及んだレーダー照射に対し海自は回避行動をとったが、迂闊に中国の挑発にのる必要はないものの、再発防止に向けては日本として断固たる姿勢を示す必要がある。そこで、安倍首相には、「事案再発の際は、自衛隊への攻撃意思があるものと見なし、対抗措置も辞さない」旨、明言するよう求めたい。

 また国際社会に対し、尖閣が日本領土である事実をあらゆるチャンネルを通じて発信し、中国の主張や行為の不当性を明らかにすると同時に、尖閣防衛のため、強制力をもって海・空からの不法な侵犯行為を排除しうる法整備を急ぐべきである。

 そもそも、こうした侮りを受ける背景に、日本の防衛政策である「専守防衛」や、いわゆる「吉田ドクトリン」があることは明らかだ。日本を取り巻く情勢が悪化する中、自分の国は自分で守るという主権国家としての大原則に立ち、安全保障政策を見直さねばならない。抜本的な国防強化には憲法改正が必要だが、「今、そこにある危機」に即応するためには、我が党がかねて主張するように、国際法上当然認められる自衛権の行使を堂々と認め、報復能力を備えることも有効だろう。

 先月25日、習近平氏は、訪中した公明党・山口代表との会談で、尖閣の「対話・協議による解決」に言及した。しかしながら、今回の事案からは、尖閣奪取へ向けて軍事衝突も辞さないとの中国の“本心”がみてとれる。また、19日の海自ヘリに対するレーダー照射について、安倍首相には山口氏の訪中前にその報告が入っていたとされる。同氏の訪中に配慮し、公表を控えたとするならば、首相の対中姿勢は無定見と言わざるを得ない。安倍首相は経済再生を最優先とする構えだが、選挙目当ての“安全運転”に徹し続ければ、中国に足元を見られ、侵犯行為が加速するばかりか、不測の事態も生じかねない。立党以来、一貫して国防上の国難到来を訴えてきた我が党として、安倍政権に対し尖閣有事への備えを強く求めるものである。
幸福実現党 党首 矢内筆勝

※幸福実現党HP ⇒ http://www.hr-party.jp/new/2013/34835.html

尖閣の共同管理? 

 2012-12-25
中国が尖閣諸島の共同管理を提案し、安倍氏に圧力をかけています。
(「中国側、共同支配を提案 安倍氏に圧力」産経新聞2012/12/25付 http://on-msn.com/TSIV7u

中国は歴史上、かつて一度も尖閣諸島を実効支配したこともなければ、自国の領土に組み入れたこともありません。それは数々の動かぬ証拠が物語っています。(⇒ http://bit.ly/RQj4fE

日本は一歩たりとも、譲歩する必要はありません。

共同管理とは名ばかりで、いったん譲歩すれば人民解放軍の兵士があっという間に魚釣島に上陸し、そのまま居座ってしまうのは目に見えています。中国のシナリオは、まず日本側が到底のめないような「共同管理」という提案をする。日本が断るのは織り込み済みで、日本が拒絶することをもって、「尖閣への武力行使」に踏み切る、そのようなもくろみがあるのではないかと、一部には言われています。

海だけではなく、空からも領空侵犯を始めた中国から、しばらくは目が離せません。




明日、水曜日は、市民団体による街宣活動を行います。
16時からは「NHKの偏向報道から子供の未来を守る会」による街宣を、NHK西門前にて行います。
その後、18時ごろからは朝日新聞本社前にて、「中国の脅威から子供の未来を守る会」の有志による街宣とチラシ配布です。

一人でも多くの皆様のご参加を
お待ちしております。

中国のねらいは、やはり沖縄 

 2012-09-12
11日の政府による「尖閣諸島」国有化を受けて、中国側は一斉に強硬姿勢を強めています。
昨日から今日にかけて、人民日報や中国網などの中国メディアでは、膨大な量の論評が発表されています。
(※末尾の一覧参照)

今日の中国側の発表の中で、見のがせないのは、人民日報が12日に配信した下記の記事です。

■日本による釣魚島国有化、中国の専門家が対応策提案
(2012/09/12 人民網)
http://j.people.com.cn/94476/7945388.html

この記事の中で、「中国は日本の琉球諸島に対する主権に異議を唱え、琉球諸島の法的立場について再検討することが可能だ。事実、釣魚島と琉球諸島には、日本に盗まれたという共通点がある」と述べ、「沖縄は日本に属さない」ばかりか、「釣魚島と琉球諸島は、日本に盗まれた」という、とんでもない主張をし始めました。

今、日中の間で問題になっているのは尖閣諸島の国有化ですが、中国は、なんと「尖閣」と「沖縄」をセットで論じているのです。
「もともと、尖閣も沖縄も中国の領土であったものが、日本に盗まれたのだ。もとは、沖縄も中国の領土だ」という趣旨です。

日本国内では、民主党代表選が始まりました。
まさに今、日本の領土が侵略されかけているという時に、代表選の討論では「国防問題」がほとんど話題になった形跡がなく、消費増税と維新新党との連携問題に終始したとの報道がなされています。

尖閣諸島沖では4隻もの中国船が接近し、人民解放軍の出動さえもちらつかせて、さらには沖縄の領有まで主張し始めたという状況の中、代表選の討論で国防が話題にもならないとは、なんと呑気なことでしょうか。
多くの国民が、唖然としてテレビの画面をみつめていたのではないかと思います。


中国・防衛プロジェクトブログでは、可能な限りいち早く、中国側の発表をトップページで速報しています。

沖縄・九州防衛プロジェクトブログは、スタッフが更新していますが、新しい記事がアップされると、「矢内筆勝」のTwitterとFacebookで自動的に配信してお知らせするシステムになっていますので、お出かけ先で緊急ニュースをいち早く知りたい方は、TwitterやFacebookをご活用ください。

<9/11~9/12にかけての、中国メディアの発表>

中日「政冷経熱」の関係終わりか 中国の経済報復懸念する日本(中国網)9/12
日米が連携でも中国を脅せない 解放軍の「砥石」に(中国網)9/12
専門家が釣魚島問題の今後の行方を予想 3つの可能性(中国網)9/12
専門家:中日関係は短期的に動揺(中国網)9/12
中国はどのように有効な報復を行うか?(中国網)9/12
日本による「国有化」は中国が釣魚島を「失う」ことを意味しない(中国網)9/12
・日本の琉球諸島に対する主権に異議を唱え、琉球諸島の法的立場について再検討(人民網)9/12
全人代と全国政協の外事委員会が日本の「島購入」を厳しく非難する声明を発表(人民網)9/12
中国の海洋監視船2隻、釣魚島海域で主権を主張(人民網)9/12
「釣魚島購入」は第二次大戦後最もあからさまな中国の主権への日本の挑戦(人民網)9/12
中国が釣魚島の領海基線を公表 基線内に入った日本船は「侵入」に(中国網)
専門家:日本の「島購入」に中国が強く反発 「領海基線」の発表は意義重大(中国網)9/11
釣魚島の領海基線明確化 中国軍、日本の活動を禁止すべき=専門家(中国網)9/11
外交部声明:中国政府は傍観しない(中国網)9/11
釣魚島が中国の「国有」であることは変わらない(中国網)
「石原暗殺を企てる中国」 デマを垂れ流す日本の右翼誌(中国網)9/11
日本の「釣魚島購入」宣言についての中国外交部の声明 9/11
釣魚島及びその付属島嶼の領海基線に関する中国政府の声明(人民網)9/11
新華国際時評:釣魚島国有化、「日本政府は危険な賭博」(新華社)9/11

海保が公開した香港活動家による尖閣上陸ビデオです 

 2012-08-28
政府は27日夜、香港の活動家らの尖閣諸島(沖縄県石垣市)上陸事件で、海上保安庁が撮影したビデオ映像を公開しました。

香港活動家らによる魚釣島上陸映像



00:00~
「啓豊二號(けいほうにごう)」が接続水域より外側の海域を尖閣諸島向け航行

04:04~
接続水域入域。領海に入らないように警告(14時21分)

香港活動家らによる魚釣島上陸映像 Part2

11:13~
巡視船による進路規制




0:00~ 領海侵入(15時51分)
00:25~ 巡視船による退去警告、放水規制
04:46~ 活動家のレンガ片、投てき
05:57~ 巡視船による放水規制
06:28~ 巡視船による接舷規制(進路妨害)



00:00~「啓豊二號(けいほうにごう)」が魚釣島に着岸、活動家7名が上陸
01:42~「啓豊二號」が魚釣島から離れる方向に航行を開始
0302~巡視船が「啓豊二號」
04:06 巡視船による挟撃補足 
船橋制圧(18時47分)。その後停戦
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